二月のつぼみのふくらみと同時にやってくる花粉症!
今年もこれからお付き合いかと思うとしょんぼりとなるが、また今年もレメディ(砂糖粒)の助けを得て乗り切るぞ!!
と、気持ちを切り替える。
大切なのは、感じる前にレメディを摂ることだ!でも、摂り忘れたとしても心配することなかれ!常にバッグに常備し、思い出したら口の中にポンと一粒入れる。それだけでOK!
先日、弟が我が家に来た。見るからにもう”ぐじゅぐじゅ”で花粉症星人であることは、一目瞭然!
試しにこのサポートKafuをあげてみた。信じられないほどの即効性で、口に入れたとたん、あの見るに堪えない
“ぐじゅぐじゅ”が少しずつ治まってきた。まるでミラクルシュガーとでも表現するとよいかのような効き目である。しばらくするとあの”ぐじゅぐじゅ”は治まり、花粉症星人であったのがうそのような落ち着きぶりである。
あまりにも効果大のため、弟に聞いてみた。
すると、普段から健康には気をつけていて、できるだけ薬は飲まず、予防接種も受けないとのことだった。
そういえば、自ら薬を飲まず病院にも行かずしてインフルエンザを治した体験記をブログに載せていたのを思い出す。
6日間で完治したそうだ。
このレメディ、ホメオパシーという自然療法である。同種療法ともいう。
スギ花粉には、スギ花粉のレメディを摂るといった具合である。
原材料名には、テンサイ糖とある。
花粉症に効くのだからただのテンサイ糖ではない。
自然界に存在する物質の数だけ、このレメディは存在するかもしれない。
ホメオパシー、知れば知るほど自然の素晴らしさに驚嘆せざるを得ない!